LANケーブルの耐用年数と交換が必要なケースについて


LANケーブルは、インターネットの接続に欠かせません。
ケーブルが破損するとインターネットが使えなくなり、業務に支障をきたすこともあるでしょう。
そこで今回は、LANケーブルの耐用年数と交換が必要なケースについて解説しましょう。
▼LANケーブルの耐用年数
LANケーブルの寿命は材質や構造などにより異なりますが、法定耐用年数がひとつの目安となるでしょう。
LANケーブルの法定耐用年数は、18年とされています。
とはいえLANケーブルの品質は年々向上しており、18年以上経ってもまだまだ使える場合が多いようです。
上記のことを考慮し、20年ほどでそろそろ交換時期だと意識しておくとよいでしょう。
▼LANケーブルの交換が必要なケース
■ コネクタの破損
LANケーブルの先端についているコネクタが破損すると、通信トラブルを引き起こしやすくなります。
ケーブル自体に問題がなくても、交換がおすすめです。
■ケーブルが濡れた
LANケーブルが濡れると、内部まで水が入り込むことがあります。
水が内部まで侵食したものをそのまま使用していると、最悪の場合パソコンまで故障してしまいます。
少し濡れるくらいであれば問題ありませんが、心配な場合は交換がおすすめです。
■光回線への乗り換え時
ADSLと光回線のLANケーブルは、対応するものが異なります。
使用しているケーブルが光回線に対応していない場合は、買い替えなければなりません。
▼まとめ
LANケーブルの法定耐用年数は18年ですが、それよりも長く使えることも多いです。
安全な通信のためにも、20年ほどで交換を意識しましょう。
なおLANケーブルは耐用年数に関わらず、劣化や回線の種類によって交換しなければならないケースがあります。
この場合は、対応したものへの交換を進めましょう。

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